2015年12月30日
我が家の住人(住魚)かわむつ
孫が草津川の上流にある「オランダ堰堤」に家族で川遊びに行った時に20匹ぐらいの小さな、小さな、幼魚(2mm位)を捕ってきて私の家で飼ってくれないかと相談に来た。その時はメダカだと思い、世話をするならという条件で我が家で飼うことぬしました。ところが水替えなどを一切やらず仕方なくこちらがやる羽目になりました。専門家に聞くと、メダカではなく「かわむつ」でした。それから丸二年が経過し大部分は死んでしまい、今では3匹になりました(体長3cm位)元気で毎朝6時えさをねだって水槽のうえで口をぱくぱくさせる様子は今日も元気そのものです。パワーをもらいます。孫はそんなことはお構いなく、友達を呼んでは、ゲームに熱中の日々です。
子供も同じ年頃の頃、文鳥を飼っておりこれも何匹も死なせて、その都度、湖岸に一緒に埋めに行ったことを思い出します。生き物は死ぬんだということを体験させるいい機会でした。したがって欲しがっていた犬は飼わずに済みましたが。・・・・・・・・・・・・・
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子供も同じ年頃の頃、文鳥を飼っておりこれも何匹も死なせて、その都度、湖岸に一緒に埋めに行ったことを思い出します。生き物は死ぬんだということを体験させるいい機会でした。したがって欲しがっていた犬は飼わずに済みましたが。・・・・・・・・・・・・・
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Posted by やまびこ at 05:00│Comments(0)
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