2017年11月02日

法事に参列して感じる事

この年になると家族の法事、友人知人の法事、等々参列することが多い。

そこで感じるのはお坊さんが上げる読経があまりにも長く、その意味が
凡人にはわからないことである。

先日友人とこのことで意見交換したのですが
彼も同じ意見で、口語体の説明がないことが仏教の欠点だという意見であった。

今は法事に行っても高齢者ばかりなので椅子が用意されているので、足のしびれの
苦痛はないが、子供の頃には正座をして一時間近くを過ごすことは苦痛以外
何物でもなかった思い出がある。
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Posted by やまびこ at 06:00│Comments(0)行事気分
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